Honey and Lime 04

榛色の力強い瞳に惹かれた。

彼が、自分の番だと知ったとき、ドキリとした。

何億分の一かの奇跡。

けれども、自分は心が欲しかった。

ずっと欲しいと思っていた。

手に入れることは難しいだろうと思っていた心。

それを手にした今、

自分は最高に幸せなのだと思う。

END